今夜は七夕|天の川と夏の大三角形を双眼鏡で見上げよう

星空観察ガイド
|大椛正志(Masashi Okaba)大椛正志(Masashi Okaba)

今年の七夕、東北を中心に天の川の観測チャンスがありそうです

今夜は七夕|天の川と夏の大三角形を双眼鏡で見上げよう

今日7月7日は七夕です。
日本気象協会の予報によると、今夜は東北を中心に晴れ間が広がり、天の川を観測できる地域がありそうです。夏の夜空に浮かぶ「夏の大三角形」を道しるべに、双眼鏡を手に星空を見上げてみませんか。
本日からのボーナスセールのご案内もあります。


【今夜の天気と天の川の見えやすさ】

今夜の星空について、日本気象協会の気象予報士・小野聡子さんが解説しています。
東北を中心に天の川の観測に絶好の条件となりそうです。特に東北の日本海側ではよく見える予想で、北陸・関東沿岸部・近畿・山陰・九州北部などでも観測のチャンスがありそうです。
一方、北海道の広い範囲や甲信などの内陸部、四国・紀伊半島の一部では雲が多く見えにくい見込みとのこと。

お住まいの地域の星空指数は、 tenki.jp/ でご確認ください。
↓↓↓
https://tenki.jp/forecaster/s_ono/2026/07/07/39624.html


【織り姫と彦星を結ぶ「夏の大三角形」を探そう】

夜空でひときわ明るく輝くのが、こと座の「ベガ(織り姫星)」です。
そして、わし座の「アルタイル(彦星)」、はくちょう座の「デネブ」を結ぶと「夏の大三角形」ができ、その間を白く帯状に流れるのが天の川です。

街明かりの少ない場所では、ぼんやりとした雲のように広がる天の川まで見えることがあります。
双眼鏡を使うと、この三つの星の周辺に広がる無数の星の海が見えてきます。
天の川の中をゆっくりと流すように眺めると、星の密度の変化や、光のたまりに気づくことがあります。

■観察のときのひとこと

夜になっても蒸し暑い日が続いています。
屋外で観察される際は、水分補給をこまめに、周囲の安全にも気をつけながら楽しんでください。

【夏のボーナスセール開催中】

本日7月7日(火)より7月13日(月)23:59まで
「星空双眼鏡 SK-10x50」の夏のボーナスセールを開催しています。

七夕の夜、はじめての双眼鏡をお探しの方にもこの機会にぜひ。

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■参考記事:双眼鏡選びの参考にしてみてください。
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双眼鏡で星空観察するなら?

失敗しない双眼鏡の選び方【初心者向け】

https://suzukaze.co.jp/blogs/zntqkqd4vnz

大椛正志(Masashi Okaba)
大椛正志(Masashi Okaba)涼風工業 代表

双眼鏡に特化した国内ブランド「涼風工業」を運営。 100社以上の製造パートナー候補から選定を行い、光学性能・耐久性・使用環境を踏まえた製品設計を行っている。 スペックだけでなく「見え味(自然な見え方)」を大切にし、星空観察・野鳥観察・ライブなど、実際の使用シーンに寄り添った視点で検証と発信を続けている。 光の通り方や見え方に向き合いながら、日常の中でふと立ち止まりたくなるような体験を届けたいとの思いから、双眼鏡の選び方や楽しみ方を伝えている。